「昭和幻風景×家族のきずな」展
4月4日から鳥取県立博物館で始まりました。
戦後70年、昭和90年特別企画 「昭和幻風景×家族のきずな」展
「梅ちゃん先生」のオープニングジオラマを制作されたジオラマ作家 山本髙樹さんと初めての合同展です。
桜満開の中、初日を迎え、雨の予報ははずれ、時折、日も差して・・・多くの方がご来場下さいました。
ずっと、掛かっていた「紙しばい」
2日の飾り付け、前日にやっと完成しました。
全部で64テーマ、270体。飾り付けは、何とか上手く展示できて、ほっとしています。
18日(土)に、次のギャラリートークをします。
9日(木)、NHK総合テレビで、AM11時半からの「ひるまえ直送便・インタビュー」に生出演予定で、8日に準備で広島に行ってきます。
3月に、「紙しばい」制作中を取材に、広島局から来ていただき緊張の中、根つめ状態だったので、又もや、目はショボショボ・・・いつも事です。
そして、看取りをテーマにした映画「生きたし・・家族で看取る」が完成したと 長谷川ひろこさん から今日、お電話をいただいた。
これも、不思議なご縁のひとつで、私の人形が使われています。
ご縁があった米子で、初試写会をされるということで4月12日(日)午後1時から、皆生温泉東光園であります。
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