眞子さまに、人形をご覧いただいた
8月9日、伯耆国「大山開山1300年祭」記念式典があり、
その前日、交流レセプションにも招待いただいた。
鳥取県中西部の自治体や観光、経済団体等の関係者ら約100人が
出席の中、秋篠宮家の長女 眞子さまもご出席いただいた。
場所は「大山ロイヤルホテル」、あの人形「御幸行幸」がステージの横に!!
平井県知事の案内で、眞子さまが入ってこられ、一斉に拍手・・・。
水色のワンピース姿で爽やかな笑顔、リンとした立姿、さすがです。
そして、何と! 光栄なことに私も眞子さまに紹介され、御幸人形の説明をすることに・・・。
実は私、人形完成以来、製作疲れがドーと出てしまい(精根尽き果て)、風邪ぎみで咳、
鼻水が出ないように(この日の為)、今迄あまり飲んだこともない薬を4種類も飲んで
ボォーとして、おまけに声がかすれほとんど出ない状態でした。
なんとか声を絞り出し、簡単にご説明をさせていただきました。
「家族の人形も作っていらっしゃいますか?」と、眞子さまが・・・。
「昭和の家族を全国各地で、観ていただきました。」と、私。
「拝見したことがあります」と、眞子さま。
「ありがとうございます」で終わった。
分刻みの日程のなか、私が時間を取り過ぎないよう早く切り上げないと・・・・という思いで。
どうして「御幸行幸」の人形から、家族の人形を連想していただいたのか・・・。
後で嬉しさがジワジワと押し寄せてきた。
きっと、日本橋三越での「昭和の家族~絆」展でのことだ。
すぐ隣で「御所のお庭」写真展があり、天皇皇后両陛下がお忍びでいらしたということだった。
秋篠宮ご一家もいらして隣の人形展にも興味を持たれ、ちょっと覗いてご覧くださったのかもしれない。
それにしても6年前のことです。
よく覚えていてくださった。
「日本橋三越でしたでしょうか?」とお尋ねし、きちんとお礼申し上げるべきだったと、
また 又、反省しきりです。
※「御幸行幸」の人形は、しばらくの間「大山ロイヤルホテル」に展示してあります。