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人形作家 安部朱美 Blog ~ 風のささやき

人形作家 安部朱美のオフィシャルブログです。人形のこと、企画展のこと、そしてささやかな日々の出来事を気まぐれに綴っています。

Message

人形創りはいつの頃からか、自分の内面を探る作業ではないかと思うようになりました。 語り過ぎず、創り過ぎず、余白を作っておきたい。 観て下さる方、それぞれの想いを重ねてもらって人形が完成すると思うから。
          ―― 安部朱美

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創作の原動力になります。

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高松天満屋から、人形展にご来場下さった方からのメッセージシートが2冊送られてきました。
高松天満屋は今月末で閉店とのことです。お世話になった鳥居さん、ありがとうございました。

皆様からのメッセ―ジ、改めて感動しています。喜んで下さることが嬉しくて、また創作のエネルギーになりました。

14歳の方のメッセージを紹介します。

「昔のことは分からないけど、何か温かい気持ちでいっぱい。どの作品も表情豊かで、驚いたことは口の中まで力が入っているということです。
歯や舌がちゃんとあって感動しました!!
私のお気に入りは”ちゃぶ台囲んで”と”或る夏の日”です。
特に”ちゃぶ台囲んで”はほほえましい様子で、家族の温かさ、帰る場所があるのは、とても幸せなことなんだとふかく感じました。
”或る夏の日”は皆楽しそうにスイカを食べている様子がいっぱつで分かりました。
裏で寝ているこどもが安心して寝ている様子が伝わってきました。
なんの夢みているのかなぁ…。
すばらしい作品をありがとうございました。またぜひ見たいです!!!!

P.S 母が感動して泣いていました。泣いている理由が私にもなんとなく分かる気がしました。14歳」


若い方が、又子供たちが、こんな感じで見て下さったということが嬉しかったです。
皆さまのメッセージ有難うございました。

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東日本大震災3年を迎えて想う

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今、ソチで開かれているパラリンピックのアルペンスキーで、金、銀、銅に輝いた、
狩野亮さん、森井大輝さん、鈴木猛さんたちのあの笑顔の裏のエピソードは、涙無くしては聞けない。

想像を絶する苦しみを乗り越えての、今の姿に、多くの人が、また、感動をもらいました。

失敗、挫折、自己嫌悪、悲しく辛い負の体験は、誰も好んでしたくはないが、一方で、それを乗り越えることで、強く、逞しく、他者への思いやり、感謝の心も育まれ、人間として成長の大きな糧にもなるものだと思います。
 
3月11日、あの東日本大震災から3年を迎えました。
復興は思うように進まず、今でも多くの方が希望も見いだせず、失意の中で過ごされていると聞きます。

八戸、盛岡、仙台の人形展で 「生きていく、元気をもらった。」 と涙して下さった方たちは、
今、どうなさってるだろう?・・・・・

子どもたちには、少しでも夢と希望を持って、輝いてほしい、がんばって!!・・・・無力な私だけど。

そんな気持ちで、震災後に創った人形です。

萌し(きざし)
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手のひら合わせて
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