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人形作家 安部朱美 Blog ~ 風のささやき

人形作家 安部朱美のオフィシャルブログです。人形のこと、企画展のこと、そしてささやかな日々の出来事を気まぐれに綴っています。

Message

人形創りはいつの頃からか、自分の内面を探る作業ではないかと思うようになりました。 語り過ぎず、創り過ぎず、余白を作っておきたい。 観て下さる方、それぞれの想いを重ねてもらって人形が完成すると思うから。
          ―― 安部朱美

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シンクロニシテイを感じた~千葉会場

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この度の 千葉会場でも、嬉しい出会い、ご縁をいただいた。
24日、ギャラリートーク、サイン会の後も、ずっと、ご来場下さった方とお話をさせて頂いた。
皆さんから同じような感想をいただく、どこの会場でもそうだけど・・・そして涙して下さる方も多い。嬉しいです。

軽井沢でご覧になり、お電話を頂いた白鳥さんご夫妻ともお会いできた。
現在、市原市教育長 闘う校長として「潰せ」と言われた教育困難高校を3年で改革され、又、超大規模高校も逆風の中、3年で改革してこられた実績をお持ちで、そのお話や、頂いた著書「まくそうの風」にも共感することが多かった。

昭和という一つの時代を、ただノスタルジーではなく、今後を担っていく 子供たちの為、次世代の為に、人形に語らせたいと、明るい夢と希望のある未来でありますようにと願いながら、今も指を動かし続けている。

今の教育現場にも少なからず関心を持っていたので、、なにか、シンクロニシテイを感じる。

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千葉三越百貨店巡回展

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8月24日から9月2日まで、千葉三越百貨店で展示します。
23日に会場に行って飾り付けをします。

東日本大震災後に人形展をさせて頂いた八戸、仙台、盛岡、米沢等で、被災された方たち、福島原発事故から避難された方、あの大津波で全てを失ってしまった方が、人形をご覧くださって、「生きていく力をもらいました、明日から頑張っていけそうです。」
と涙ながらに手を握って下さったこと、癒されたとか、温かいほっとした気持ちになった・・・等、そして涙、涙・・・・・。

人形を創ることしかできない私だけど、少しでもお役に立ち、人形に想いを重ねて頂けたら嬉しい限りです。
新作の「手のひら合わせて」、「萌(きざ)し」は、その気持ちを込めて創った人形です。

“観て下さった方の心に、少しでも灯が燈るような人形を目指して創る。”
これは、今までも、そしてこれからもずっと同じです。

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「手のひら合わせて」

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「萌(きざ)し」


嬉しい電話・・・励みになります。

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軽井沢でご覧下さった方からお電話を頂いた。
人形が好きで、今迄もいろいろな方の人形を、ご夫婦で観てこられたという方で、とても感激して下さり、8月24日からの千葉三越百貨店巡回展にも来て下さるという突然のお電話だった。

日常の雑事が多く、創りたい人形に取り掛かれなくて、ちょっとモヤモヤ状態だったけど、吹っ飛んでしまった。
荒れた大規模高校を、校長として3年間で立て直したという実績をお持ちで、本も出版され、今は市原市の教育長をなさっているということだ。
 
昭和を時代背景にした人形だけど、単なる失われた過去へのノスタルジーではなく、昨今の社会情勢を考えた時、昭和という一つの時代に確かにあった日本人の「こころ」「想い」を、明日へのために人形に語らせることができたらと願いながら創ってきた人形たちです。
その「こころ」を人形に観て下さったことが嬉しかった。しかも教育者の方が・・・。

「絆」、「愛」、「和み」をテーマにずっと人形を創り続けてきました。
時空を超えて不変的なものの筈ですが・・・。この家族はそんな想いで創りました。白い和紙仕上げです。一本一本和紙をこよりにして髪の毛にしています。

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軽井沢で巡回展開催

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8月2日から19日まで、軽井沢観光会館で「24の瞳と昭和の家族~きずな」を開催中です。
「24の瞳」は、5シーン展示しています。
4日に、終戦記念特別企画として、「24の瞳」が松下奈緒さんの大石先生役でテレビ放映されました。
12人の子供たちと女教師、そして、悲惨な戦争シーンを描かずして反戦の物語というところに共感して人形たちを制作しました。
ご来場された方を、ご案内しながらお話させていただいたのですが、「待っていたんですよ、この人形展」とか「温かい、優しい気持ちになった」等と言っていただき、溜まっていた疲れも吹っ飛びました。特に、若いカップルが熱心に質問され、ご覧下さったのは嬉しいことです。

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清々しい早朝の軽井沢を散策して回り、プチ、軽井沢気分満喫。
4日朝には茜屋珈琲店ご夫妻が碓氷峠にご案内下さり、長野県と群馬県の県境にあるパワースポット熊野皇大神社にお参り、峠の茶屋”碓氷山荘”では名物のダンゴを頂きました。

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